C&は、新たなデジタルアート制作会社として、2022年に発足。デジタルアート/デジタルコンテンツ制作・プロジェクションマッピング・イベント制作・ステージ演出・動画制作など、多岐にわたるクリエイティブワークを手掛ける。様々なプロフェッショナルと共にチームを組むことによって、最適な形でコンテンツを制作している。
FOUNDER
会社名:シーエンド 株式会社
設 立:2022年4月15日
代表者:代表取締役社長 田中 葵
所在地:千葉県成田市新町883-21
資本金:1,000,000円
業 務:デジタルコンテンツ制作業務
たなか葵
3歳〜18歳までの15年間、合唱団に所属し、合唱の世界大会への出場、ウィーン少年合唱団との共演など、国内外の様々なステージに立つ。 フェリス女学院大学音楽学部音楽芸術学科在学中に、クラシック歌曲・教会音楽・童謡などを学ぶ。2014年〜2019年の5年間、チームラボ株式会社に所属。様々なアート展示 / 企業案件に携わり、大型案件のメインディレクターや現場監督を経験。平成28年度文化庁委託事業「文化芸術プロデューサーの研修プロジェクト」第一期生修了。2022年4月、シーエンド株式会社設立。
Biography
1997年長野オリンピック聖火到着式 出演
1998年アメリカ・ウィスコンシン州 Asian Moon Festival 参加
1999年「第13回少年少女合唱祭全国大会」 あおぞら賞受賞
2000年アメリカ・ウィスコンシン州 State fair 参加
2002年オーストリア・ウィーン 「ウィーン少年合唱団」との合同合宿とポーランド親善演奏
2004年文の京 唱歌・童謡祭「合唱コンクール」優秀賞受賞
2005年香港「World Children’ s Choir Festival」出場
2008年カナダ「International Choral Kathaumixw」出場
2009年第2回声楽アンサンブルコンテスト全国大会 優良賞受賞
2011年宮城県気仙沼市唐桑町にて東日本大震災復興支援プロジェクト実施
2014年チームラボ入社
2015年Shing02氏との共作である「今日は夕焼け、明日は晴れ」リリース
2016年1st mini Album「区区」発売
2017年平成28 年度文化庁委託事業「文化芸術プロデューサー研修プロジェクト」プロジェクトスクール@3331』第一期生修了
2022年シーエンド 株式会社設立
C&は様々な形でのプロジェクト参画が可能です。
個々の強みを調和し、プロジェクトごとに最適なチームを構築。期待を超えるパフォーマンスを実現します。
デジタルアート
C&が制作するオリジナルのデジタルアート。空間や観客に合わせて、心を動かすデジタルアートを制作します。高級感のある空間や、子ども向けの施設など、それぞれの案件に合わせて、最高の作品をご提案。まずはヒアリングさせて頂き、弊社オリジナルのご提案資料・イメージ画像を作成させて頂きます。ご質問もお気軽にお寄せ下さい。
デジタルコンテンツ
動作や音声に反応して変化する映像コンテンツ・プロジェクションマッピングの制作を展開。商業施設への導入、リハビリ施設へのコンテンツ提供等の実績があり、地方自治体との地域活性化・若者活動促進プロジェクトでのデジタルアートステージの制作など実績あり。
プロデュース・ディレクション
デジタルコンテンツを主軸としたイベントのプロデュースや企画制作を実施。過去には、渋谷ヒカリエでのデジタルアート展示等を開催。株式会社マウスコンピューターを始め、7社からのご協賛を獲得。座組みや収益化など様々な側面から、企画プロデュースを実施いたします
動画・アニメーション
AR(拡張現実)
Web/アプリ
国立施設の常設展示に使用するアニメーション制作の実績あり。100本を超える規模の動画制作もお受けしております。
スマホを使用して合成するエフェクトや、空間シュミレーションなどを制作。位置情報を利用することで現実世界を拡張します。
Webサイトやスマホアプリを制作。小規模サイトから大人数のユーザーに対応できる仕組みまで、幅広く構築することが可能です。
デザイン
ワークショップ
楽曲制作/監修
お客様のご要望に合わせて、納得できるデザインを制作します。テイストに合わせたデザイナーとチームを組み、制作いたします。
お絵描きや工作など様々なワークショップをご用意。デジタルコンテンツと合わせた活用も可能。子供から大人まで対応可能です。
コンテンツや空間に合わせた楽曲制作が可能。ピアニストやバイオリニストなど様々な演奏家とオリジナル音楽を作成。
講演依頼 / 講座講師
コンテンツレンタル
プロダクト制作
デジタルアートに関する講演や講座講師としてお話しすることも出来ます。デジタルアートの仕組みをわかりやすく解説します。
音声に反応して変化する「サウンドピクチャー」、音がインクになって現れる「混ざり合う音」など複数の自社コンテンツをリース
グッズ制作やノベルティ、家具、什器製作など様々なプロダクトに対応。空間演出と合わせて製作することも可能です。